帝王賞の展望

Posted under 南関重賞の展望 by admin on 水曜日 30 6月 2010 at 1:06 AM

春をしめくくるダート王を決定戦、帝王賞。
毎年一線級の馬がそろうが、今年は7歳以上が6頭というのが気にかかります。
7歳以上といえども実績馬で力は十分ですが、4・5歳世代が薄いのが‥‥。
このレース、連覇どころか2勝をあげた馬はいないのも気になります。

ここ5年の傾向としては、比較的堅いレースで、
1人気は優勝2回、二着2回、三着一回と馬券を外していません。
2人気が優勝2回、二着1回。3人気が二着一回、三着一回。
あとは4・5・6人気で分け合っています。

配当も単勝は最低配当160円、最高配当2,100円(5人気)。
馬連が最低配当160円、最高配当1,630円。
三連複が最低配当510円、最高配当1,820円。

三連複か三連単で、堅めに流して、おさえで単勝の高配当がいいかもしれません。
もちろん、いつもどおり荒れないという前提ですが。

ちなみに、過去10年にデータを広げると、
馬連18,000円(00年)、三連単105,840円(02年)という年もあったので、
有力馬が高齢馬に偏っている今年をどう見るかが肝心です。

さて、過去5年のデータでは、

所属別では、
浦和の出走なし
船橋の連帯率25%、複勝率30%
大井の連帯率0%、複勝率0%
川崎の連帯率0%、複勝率17%
JRAの連帯率27%、複勝率42%
他地区の連帯率0%、複勝率0%

船橋とJRAがほぼ拮抗で、川崎が穴か。

人気では
1人気の連帯率71%、複勝率86%
2人気の連帯率57%、複勝率57%
3人気の連帯率14%、複勝率43%
4人気の連帯率14%、複勝率43%
5人気の連帯率29%、複勝率43%
6人気以下の連帯率2%、複勝率4%

1人気の信頼性は高く、6人気までで決まっています。
穴は5人気あたりでしょうか。

馬齢は
4歳の連帯率21%、複勝率29%
5歳の連帯率20%、複勝率30%
6歳の連帯率8%、複勝率13%
7歳以上の連帯率13%、複勝率21%

4・5歳馬中心の展開が予想されますが、今年の面子ではどうか。

脚質と展開では、
良馬場のほうが差し・追いが決まる傾向にあり、
馬場が渋るほど先行馬有利になるようです。

持ち時計では、
10スマートファルコン、14カネヒキリ、15アドマイヤスバル、
4フリオーソ、3ヴァーミリアンが上位。

上がりでは
8トーセンアーチャー、6サンライズバッカス、3ヴァーミリアン、
14カネヒキリ、4フリオーソが上位。

そこで、前日オッズから考えると、

◎10スマートファルコン
○3ヴァーミリアン
▲14カネヒキリ
▲4フリオーソ
▲7セレン
△13マコトスパルビエロ
△15アドマイヤスバル
△1サクセスブロッケン
×11サイレントスタメン

こんな感じで、どうでしょう。




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