第62回 安田記念の展望

Posted under 中央重賞の展望 by admin on 日曜日 3 6月 2012 at 2:37 PM

いよいよ、夏競馬に突入!といいつつ、
春競馬の締めくくり安田記念です。

毎年難しいレースで、今年はクラシックで大荒れが多いので、
見落とされがちですが、古馬戦線もあれ気味なので、
いつも以上に注意が必要です。

さて、過去10回の結果から考えて見ましょう。

人気別で見ると、連対率では2人気が40%で、次が6人気の30%、
あとは20%以下です。
複勝率は、5人気が50%で、2人気が40%、あとは30%以下となっています。
ちなみに、1人気の連対率は10%、複勝率は20%です。

三連複の軸であれば、本線は5人気から組み立て、
おさえは2人気から狙うのがいいかもしれません。
いずれにしても、信頼性は高くないので、広く浅く狙うか、
逆に絞りきって狙うか、明確な戦略が必要です。

オッズを見た場合、過去10回で、
1倍台は1頭、2倍台は2頭、3倍台は3頭しかいません。
毎年人気が割れていると同時に、
1~3倍台の過去データはあてにならないといえます。

参考となる連対率は、4倍台は33%、10~14倍台が31%。
複勝率は7~9倍台が41%で、4倍台が33%となっていて、
オッズで絞った場合も信頼性はイマひとつのようです。

人気では、10人気以下の成績が一桁台で、
オッズでは、2倍台と30倍以上の成績が1桁以下なので、
このあたりをばっさりと切る「消去法」が有効でしょう。

馬齢では、今回3歳馬の出走が無ないものの、
連対率は6・7歳馬が10%台、複勝率は6歳が25%程度。
ここも、成績の振るわない5歳馬を軽視した予想がいいでしょう。

枠では、2・8枠の成績が高く、
馬番でも、3と16だけが複勝率40%となっていて、
内と外の実績馬や有力馬から狙うのがいいでしょう。

脚質は先行と追い込みがいいようですが、
各脚質でそれほど大きな差はないようです。

今年は、アパパネやローズキングダム、ペルーサなど、
近そう低迷し、復活をかけた馬が目立ち、
こうした馬がやりあうようなら、伏兵がいそうです。

そこで予想は、

◎2ガルボ
○16ローズキングダム
▲18ペルーサ
△14グロリアスデイズ
△5ラッキーナイン
△7サダムパテック
△4ストロングリターン

こんな感じです。

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