第49回 報知グランプリカップの展望

Posted under 南関重賞の展望 by admin on 水曜日 6 2月 2013 at 12:00 PM

春のダート長距離重賞競走であるダートグレードのダイオライト記念。
そのトライアル競走のひとつが報知グランプリカップです。

配当的には、馬複でも1千~3千円程度で、
三連複では、4年前が万券となるなど、
紐荒れながら高配当が期待できます。

過去10回のデータを見ると、

所属別では、
川崎の勝率が11%、連対率が21%、複勝率が32%。
浦和の勝率が10%、連対率が40%、複勝率が40%。
船橋は複勝率でも25%、大井は18%しかないので、
軸は川崎と浦和の所属馬で決まりでしょう。

人気では、
1人気の勝率が33%、連対率が56%、複勝率が78%。
3人気の勝率が22%、連対率が44%、複勝率が44%。
2人気の勝率が22%、連対率が33%、複勝率が56%。
4人気は連対率が33%で複勝率も33%で、
5人気以下は複勝率でも11%以下しかありません。

1・3人気を頭に、2・4人気が相手、紐は7人気まで決まります。

馬齢では、
4歳の勝率が14%、連対率が21%、複勝率が29%。
5歳の勝率が9%、連対率が23%、複勝率が27%。
6歳の勝率が7%、連対率が19%、複勝率が33%。
7歳以上は複勝率でも18%以下しかありませんが、
その殆どが7歳馬に集中しているので、注意が必要です。

4・5・6歳の実績馬や有力馬が軸になりますが、
ダートの場合、本格化が遅いことが多く、
7歳馬を重視するのが懸命です。

対戦成績では、
直接対決が少なく、ばらけているので、一概に比較できませんが、
ナイキマドリード、シーズザゴールド、タマモスクワート、
スターシップ辺りが成績では抜けているようです。

時計では、
ここ5年で一番遅かった01:53.2を基準にすると、
全場の1800mなら殆どの馬が圏内の時計を持っていますが、
船橋1800mでは、スターシップ、タマモスクワート、
イーグルショウ、ケイアイゲンブ、セレン。
船橋1800mの経験が無い馬としては
ガンマーバースト、アドマイヤシャトル、クリーンが
どういった走りになるかが気になります。

実績では、
1800mでアベレージが高いのは、
セレンが勝率50.00%、連対率83.30%、
シーズザゴールドが勝率50.00%、連対率50.00%。

不良馬場でアベレージが高いのは、
ガンマーバーストが、勝率50.0%、連対率50.00%、
セレンが、勝率50.00%、連対率66.70%、
ケイアイゲンブが勝率50.00%、連対率75.00%。

人気のナイキマドリードは、案外かもしれません。

そこで、前日オッズで考えると

◎14シーズザゴールド
○6セレン
▲5ナイキマドリード
▲1ガンマーバースト
△3アドマイヤシャトル
△10タマモスクワート
×13ケイアイゲンブ

ナイキマドリードは、1400m以下での実績しかなく、
人気が被るようなら切った方がいいでしょう。
今回は出走馬が6歳以上だけなので、
7歳馬はもちろんだが、8・9歳馬が意地を見せそうです。

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