地方競馬入門(IPATの地方競馬対応記念連載)(4)

Posted under IPATのはじめ方,競馬ではじめる副収入 by admin on 木曜日 14 2月 2013 at 12:07 PM

浦和競馬は、何度も記録的な万馬券をたたき出し、
三連複なら、毎週5本以上の万馬券が期待できます。

しかし、こうした傾向に引きづられて、
穴狙いに焦点を絞ると、なかなか馬券をあてることができません。

というのも、単勝オッズで見ると、
必ずしも高倍率の馬が馬券になっているわけではないからです。

単勝オッズでは、40倍台までが馬券圏内で、
50倍以上が馬券に絡むのは、1日一鞍あればいいほうです。

実際、40倍台まで範囲となる6頭~10頭程度に
ボックスで賭ければ、三連複でも毎日10鞍程度的中します。
しかし、トリガミにならないよう配当を考えるなら、
さらに絞り込む必要があります。

複勝のオッズに着目すると、
1倍台-2倍台の2頭以上が、毎日8~10鞍程度は馬券に絡んでいます。
さらに、その2頭が共に連対するレースが7鞍前後あります。

つまり、複勝1倍台-2倍台のボックスで
馬複なら7鞍当てることができ、
三連複なら、複勝1倍台-2倍台のボックスに、
単勝40倍台以下を加えるだけで8鞍以上的中します。

例えば、「2013年2月12日」の場合、
馬複ボックスが的中したのが、
2R~6R、8R、10R、12Rの8鞍です。

単純に一点100円で賭けると、
1~12Rの掛金合計が7600円で、配当は5750円で、
結果的にはマイナス収支となってしまいます。

三連複ボックスが的中したのは、
2R~6R、10R、12Rの7鞍です。
単純に一点100円で賭けると、
1~12Rの掛金合計が5900円で、配当7170で、
1270円のプラスです。

三連複ボックスに、単勝40倍台以上を加えたフォーメーションでは、
1R~6R、8R、10R~12Rの10鞍が的中。
1~12Rの掛金合計が36500円で、
配当13610円で大幅なマイナスとなります。

これでは、的中率は高いものの、
三連複ボックス以外は収支がマイナスなので、
効果的なかけ方とはいえません。

実は、的中したレースの全てで、1人気が連対しています。
したがって、1人気を頭にフォーメーションを組めば、
掛金の合計は、馬複なら3600円、三連複なら4000円、
単勝40倍台以上を加えた三連複でも18600円のとなり、
馬複はプラス4000円、三連複はプラス3170円になります。

単勝40倍台以上を加えた三連複では、
5010円のマイナスになりますが、マイナス額が大幅に減るので、
掛金の分配を変えることで、プラス収支にすることもできそうです。

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